五戸まつり 2022年

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2022年9月3日の夜に五戸まつりを見てきました。
山車は大きくなりますが、主役手前の中段の競り上がりがなく、街の規模にあったサイズな印象。
人形の表情を出そうとしていて、それがどこか漫画チックにも見えるのが特徴に思います(悪い意味ではなく)。
また、カラクリや仕掛けに合うように合理的に綺麗に配置するのではなく、構図優先で大胆に配置している印象も受けました。
そして何よりも4つの山車全てでシャボン玉を出していて、今、五戸にシャボン玉ブームが到来しています。
高校生というよりは中学生ですかね、多い印象も受けました。
そして、若者の真紅の浴衣も五戸ですね。

東北町秋まつり 2022年

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青森県東北町の旧上北町側のお祭り、東北町秋まつりの最終日を2022年8月28日に見てきました。
3年前には旧東北町側の日の本中央まつりの最終日を見て、神楽のお囃子をアップテンポに演奏しながら盛り上がる若者たちを見て思いました。
上北地方のお囃子はすごい。
魅せるし上手だしでレベルが高い。
だから、きっと東北町秋まつりも同じ傾向だろう。
その予感は当たりました。
お囃子がすごい。
ゆっくりだったと思うと急に早くなる。
大太鼓が二人の組が多いのに、なのにリズムもポーズも揃っている。
彼らはお囃子に命をかけているかのよう。
山車は、お囃子を披露するための舞台で、あくまでメインはお囃子。
お囃子を通して一体感を楽しんでる感じがしました。

三沢まつり 2022年

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2022年8月20日に、青森県三沢市で三沢まつりを見てきました。
過去に前夜祭は見たことがありましたが、行列は初めてでした。
八戸がやっぱり山車はすごくて、次いですごいのは三沢と久慈だと思います。
八戸の影響を受けていて、三沢の大きい山車は八戸の賞を取る組に近いと思いますが、実際に見ると台車が気持ちたぶん小さくて、山車の上のぎっしり感や彫刻のレベルが違っていることに気づきます。
が、そういうのはやってる人が見るからそう思うのであって、一般の人が見ればすごいじゃない、と思うと思います。

さて、行列の先頭のパトカーの後ろの先導車から、三沢まつりの歴史や今年の見どころをアナウンスするのはすごく良いですね。
これは真似た方が良い。
そのアナウンスによると、下記だそうです。
大正時代、古間木地区(三沢駅前周辺)ではたいへん火事が多かったらしく、そのため、古間木地区にある『不動神社』『権現神社』『薬師神社』の神々を楽しく遊ばせることにより、火を鎮めようと考えられたのが三沢まつりのはじまりと伝えられ、大正14年9月に第1回目の三社大祭が開催され今年で98年目を迎えました。
三沢市商工会ホームページより

あと、郡部の方がお囃子のレベルが高いと思っていて、そのなかで三沢のお囃子は八戸のお囃子にかなり近いですが、大太鼓が魅せる感じの腕の動かし方をするのが特徴で、今日も見入ってしまいました。

山車では、6台目(最後から2番目)の山車が良かったです。
世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功したのは昭和6(1931)年で、アメリカ人飛行士2人を乗せたミス・ビードル号は三沢から飛び立ってワシントン州に着陸したんですね。
それを題材にした山車で、山車に飛行機やらアメリカ人やらが乗っていました。
三沢の山車は、こうでなくっちゃ。

八戸三社大祭 2022年

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青森県八戸市の八戸三社大祭、2022年は規模縮小で、27の山車組は1坪平米の置き山車を製作してお祭り期間中に八戸市庁前に展示しました。
さらに、はちのへ山車振興会が27の山車組の有志と製作した山車がお披露目になり、7月31日(日)に八戸市中心街を運行しました。

おいらせ下田まつり 2019年

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青森県南部地域と岩手県北エリアの山車祭りのトリを飾ったのが、八戸市の北側の隣町、おいらせ町下田地区の「おいらせ下田まつり」。
2019年9月29日、お還りを初めて見ました。
下田の山車の特徴は、何といっても「生き人形」。
人形ではなくて、人間が化粧して衣装を着て、そして山車の上に乗ってポーズをとります。
実際に見てみて、山車のことは何とも書きにくい。
今年見たなかで、同じ八戸型の山車まつりとして、ある種異質だったかもしれません。

また、山車行列の前に神社の行列、神楽、幼児パフォーマンス、舞踊、ヨサコイと、神社行列や伝統芸能以外にも地域でいろいろやっている活動の晴れ舞台にもなっていることから、このお祭りが時代的に新しいお祭りだと推測しました。
地域の人がたくさん見に来ていて、この地域のハレの日なんだな、そこで披露したいですよね。
お囃子は、行列と木遣音頭は八戸の流れを汲んでますが、休み太鼓は別で、ひと組は久慈の組と近いと思いました。

箭根森八幡宮例大祭 2019年

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「のへの」エリアではありませんが、下北半島のむつ市大畑の後、マグロで有名な大間町の南、佐井村は箭根森八幡宮例大祭(やのねもりはちまんぐうれいたいさい)も見ました。
こちらも祇園祭の流れを汲んでいます。
むつ市の田名部まつり同様、お祭り最終日の夜22時30分頃からがクライマックスと聞いたので、それをめがけて行ってきました。
見たのは9月16日(月・祝)の夜。そう、三連休最終日の夜です。

この系統の祭りは夜になると化粧を纏います。
その姿は美しく、本州北の最果ての町にこんな素敵な祭りがあることに驚きました。
2台の山車が出ていて、夜22時半までは、佐井村の町の中を屋台を引っ張って、途中協議をしているようで、「40分後に行列再開」等と言って一度解散し、また集まって行列を再開。
佐井村の山車が通る通り沿いの家々には赤い提灯が灯っていて、どうやら家のリビングを宴会できるようにしつらえて、行列のその合間の休憩に祭りに出ている人たちと酒を飲み交わしている感じでした。

そして22時45分、三連休最終日の夜なのに、佐井村の箭根森八幡宮にはびっくりするくらいの人が集まっていました。
二人で舞う神楽が二組、箭根森八幡宮に舞いを奉納。
東北町の乙供もそうでしたが、郡部に行くほど神楽がうまい。キレがあって見入りました。
その後、近くに停めていた二台の山車がそれぞれの町に戻るため、先に一組が出ます。
それをもう一台の組の人が提灯を上に掲げて見送る二車別れが行われました。

地域の人に支えられた、地域とともにあるお祭り。
たまには息苦しく感じるかもしれないけれど、その光景が美しいと思いました。
その後、大間にとっていた民宿に0時頃戻ったら、他のお客さんに玄関の鍵を締められたようで、僕は大間崎でまさかの車中泊をしたのでした。
忘れられない経験になりました。

大畑八幡宮例大祭 2019年

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「のへの」エリアではありませんが、2019年9月16日に青森県の下北半島も行きました。
見たのは、むつ市大畑のお祭り、大畑八幡宮例大祭。
初めて見たので勝手がわかりませんでした。
行列というので、三社大祭とかの「行列」を想像して行きましたが、しょっちゅう家々の前で止まって舞いや神楽を披露して全然進みません。
おそらく期間中のコースは毎日違い、行列の通り道の家の人は行列の日、通る時間あたりに家で待っていて、通る時に御祝儀を差し上げて、そのお礼に舞っているのだと思います。
半纏を羽織ってるお祭り参加者も、結構行列から抜けたり、また加わったりしている感じ。
通行人のほとんどが半纏を羽織ってる人。
だから全然観光化されてないし、傍から見るとすんごいのんびりしたお祭りに見えます。
でも、本来のお祭りってこういうことなんだろうな、と感じました。

名川秋まつり 2019年

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2019年9月10日、八戸市の隣町、南部町剣吉地区の秋祭り、「名川秋まつり」の最終日「お還り」の行列を初めて見ました。
お囃子が八戸の三社大祭に近くて、なかには三味線付きのお囃子の組もあって新鮮! と思って見てたら、近づく山車の中から呼ぶ声が。
えんぶりの烏帽子製作者で生き地引で民謡もされる、大変お世話になっている知人だったのでした。
彼曰く、初日の行事「お通り」と最終日の「お還り」でお囃子が違うのだそう。
そして、南部町は南部手踊りが有名で、夕方からは山車の上で手踊りも舞うそうで、それを見なきゃ見たうちにはいらないみたい。
ということで、山車は野辺地のように二階建てで、一階が囃子方。
あと他の町に比べて、出ている子どもが高校生より小中学生中心と思われ、子どもたちの浴衣をはたく姿は見られないどころかしっかりしていました。

日の本中央まつり 2019年

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2019年9月8日は、七戸町で「しちのへ秋まつり」を見た後、東側の隣町、東北町は乙供地区の秋祭り「日の本中央まつり」も見ました。
お祭りは中高生くらいでしょうか、若者が多くて、だからでしょうかチャキチャキしてて元気でした。
そして何より驚いたのは、見たのがお祭り最終日のクライマックスでしたが、神楽のお囃子を若者がアグレッシブにやって、みんなで盛り上がってる。
僕はその光景を見て、目頭を熱くしました。
見れてよかったです。

しちのへ秋まつり 2019年

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2019年9月8日に、青森県七戸町で「しちのへ秋まつり」を見ました。
七戸の山車は、七戸も馬産地で絵馬が有名なことから、見返しが絵馬になっている絵馬型風流山車なのが特徴です。
行列で橋を渡るシーンは八戸で見られない光景。少し萌えますね。